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管理人:カエル

ガジェカエル スマホを愛し、携帯乞食を始めたしがないリーマン。乞食暦3年。ガジェット全般が好き。名前の由来は次々と新しいガジェットに変えるのと蛙をもじったもの。写真の蛙は長谷寺で500円。

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わかる格安SIM!全26社から9社を厳選比較!

■多すぎる格安SIM

格安SIM増えすぎだろ。何社あるんだ。と思ったので主要な格安SIMを3つの視点からまとめる。まずMMD研究所が発表した現在の格安SIMのシェアランキングはこんな感じだ。

 順位 格安SIM名
1位OCNモバイルONE
2位楽天モバイル
3位IIJmio
4位BIGLOBE SIM
5位mineoau
6位BIC SIM
7位DMM mobile
8位イオンモバイル
9位UQ mobileau
10位FREETEL SIM
11位NifMo
12位0 SIM
13位ぷららモバイル
14位U-Mobile
15位b-mobile
16位DTI SIM
17位ASAHIネットLTETONE
18位TONE
19位YAMADA SIM
20位PLAY SIM
21位LTE SIM+
22位hi-ho LTE typeD
23位BBIQスマホ
24位BICモバイルONE
25位ファンダムSIM
26位その他

■格安SIM戦国時代

ランキングに入るだけでざっとこれだけの種類の格安SIMがある。その上にその他ってなんだ。いくらなんでも多すぎる。今は格安SIMの戦国時代で、最終的には現在の大手キャリアと同じように合併統合を繰り返して上位5社くらいが残るはずなので、下位企業には申し訳ないところではあるが、上位を選んでおいたほうがいい。ちなみにこのランキングの中でauの格安SIMも提供している会社はmineoとUQ mobileの2社。ランキング外では調べたところFiimoとJ:COM MOBILEの2社があった。今のところソフトバンクはまだ格安SIMの提供はしていない。


■似たり寄ったり

格安SIMのサービスは似たり寄ったりだ。ガソリンと同じで、できることに違いはない。つまり値段と品質の勝負になるが、これだけの会社があるので、値段も既に下げられるところまで下がっていてどこも変わらない。一部で半年間データSIMを無料で提供などのキャンペーンを行うことがあるが、もともと月額1,000円とか1,500円の商品なので、乗り換えの手間などを考えると、そこまで意味のあるものでもない。となると残るは品質ということになるが、差はあるものの、動画ストリーミングに支障が出るほどのものでもない。多くの企業が同じサービスを同じ値段で提供しているだけなのだ。ではその中でも俺が選ぶならという視点で、3つの側面からランキングを作ったので参考にしてほしい。


■着目点

重視したいのは下記の3つだ。
■1家族(複数人)で使って一番安く抑えるには
■2電話も格安SIMでするなら
■3データ通信量無制限SIMを選ぶなら

早速ランキングにいってみよう。


■1家族(複数人)で使って一番安く抑えるには

複数毎のSIMを提供しているMVNOがある。これは例えばメインとタブレットに対する利用や、家族複数人での、ひとまとめの契約を行うのに適する。格安SIMでスマホを使い、電話は別途ガラケを使うことで最安でのデータ通信費を実現できる。ここでは3人または4人でのシェアを前提にし、固定回線が家庭にあることを想定して、データ通信量は月10ギガから15ギガ程度で考える。また、通信速度は200Mbps以上とし、ドコモの契約となんら変わらない使い心地を体感できる格安SIMに限るものとする。



3位 BIGLOBE SIM
biglobe-lte-3g.jpg

BIGLOBE SIM
プラン名12ギガプラン(音声)
月額料金3,400円
最大受信速度262.5Mbps
高速通信容量12GB/月
SIM枚数最大5枚

音声付きのプランではあるものの、12ギガで3,400円はコスパが高い。音声SIMの追加には一枚700円かかるが、データSIMの追加は一枚あたりたったの200円と安く、5枚まで追加できる柔軟性もうれしい。5枚追加した場合の料金は月4,200円と、12ギガを5人で分け合えることを考えると、一人あたりデータ量月約2.5ギガ、月額840円と安い。しかもその中の一人は音声通話もできてしまうため、一人ガラケを持つ必要がなくなる点も魅力的だ。音声通話は21円/30秒なので電話のしすぎには気をつけたい。



2位 IIJmio
iijmio.jpg

IIJmio
プラン名ファミリーシェアプラン
月額料金2,560円 
最大受信速度225Mbps
高速通信容量10GB/月
SIM枚数最大10枚

月2,560円で、SIM3枚が無料で着いてくる。データSIMの追加には一枚400円かかるが、3枚で使った場合のコストパフォーマンスの高さと、SIMの追加を10枚までできる柔軟性が魅力だ。三枚で使った場合、一人当たりデータ量月3.3ギガ、月額は853円となる。



1位 DMM mobile
dmm-mobile.jpg

DMM mobile
プラン名データSIM 10GBデータSIM 15GB
月額料金2,190円 4,570円 
最大受信速度225Mbps 225Mbps 
高速通信容量10GB/月 15GB/月 
SIM枚数最大3枚最大3枚

10ギガを三人で分け合う場合にもっともコストパフォーマンスが高い格安SIMだ。一人あたりデータ量は月約3.3ギガ、月額713円で利用できる。データSIMの追加の場合は料金は変わらない。一人3.3ギガあれば、固定回線と併用することで、月のデータ量はまかなうことができるだろう。

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■2電話も格安SIMでするなら

格安SIMの通話プランで音声通話をしてはいけない。これは一昔前までの常識だった。カケホーダイプランは大手キャリアが独占していたからだ。一般的な格安SIMの通話料金は30秒21円だ。つまり1分42円で、10分電話しただけで420円にもなる。とうとうここに総務省の指導が入った。キャリアの強みであるカケホがなくなれば全員が格安SIMに流れてしまうというのがキャリアの言い分だったが、泣く泣くこれを開放することになり、晴れてカケホーダイプラン付きのSIMが登場した。



3位 DTI SIM
dti-sim.jpg

DTI SIM
プラン名音声プラン 3GB 音声プラン 5GB 
月額料金1,490円1,920円
最大受信速度225Mbps 225Mbps
高速通信容量3GB/月 5GB/月
SIM枚数1枚1枚
通話30秒/21円30秒/21円

なんの変哲もないシンプルなプラン。音声通話付きでもっともデータ通信量が安い。通話には1分42円かかるが、着信しかしないという人であればこれで十分まかなえる。佐川急便の再配達依頼で10分話したとしても月1,910円で3ギガまでデータが使える超お得なプランだ。



2位 NifMo
nifmo.jpg

NifMo
プラン名音声通話対応 3GB音声通話対応 5GB
月額料金1,600円 2,300円
最大受信速度150Mbps 150Mbps
高速通信容量3GB/月5GB/月
SIM枚数1枚1枚
通話オプションIP電話かけ放題IP電話かけ放題

変化球にはなるが、別途1,300円の追加オプションを選択することでIP電話でのカケホーダイプランが使える。IP電話といえばパケット通信(インターネット)を解して通話をするため、通常の音声通話よりも音質が悪いことで知られるが、LINEやスカイプを日常的に使っている人が多い中、通話音質は大きな障壁にはならないだろう。音声通話と違って、IP電話は災害時にも繋がりやすいという特徴があるので、防災意識が高い人にもお勧めだ。カケホーダイ込みの3ギガデータでの料金は月2,900円となる。非常に安い。



1位 楽天モバイル
rakuten-mobile.jpg

楽天モバイル
プラン名通話SIM 3.1GB通話SIM 5GB
月額料金1,600円 2,150円
最大受信速度150Mbps150Mbps
高速通信容量3.1GB/月5GB/月
SIM枚数1枚1枚
通話オプション5分かけ放題5分かけ放題

別途850円の追加オプションを付けることでかけ放題が実現できる。格安SIM業界に衝撃を与えた純粋なかけ放題プランが登場した。ただし、5分以内の通話に限るので条件はシビアだ。ドコモが無制限のかけ放題を展開し、ワイモバイルが10分間のかけ放題を展開している中、使い勝手が悪いようには見えるが、5分あれば大半の会話は事足りる。長電話したければLINEを使えばいい。通話品質もキャリアと遜色ない。5分かけ放題と3ギガデータでの料金は月2,450円になる。


■3データ通信量無制限SIMを選ぶなら

データ通信制限。それは月末の女子高生の話題の中心であり、キャリアが契約者という奴隷に与えた現代の足かせだった。しかしついにデータ通信無制限の幕が開けた。固定回線の契約を検討していた人にはまたとない好機となるだろう。固定回線ほどの通信速度は確保されていないものの、これさえあれば固定回線の契約すら必要なく、通信費を大幅に浮かせられる。ところで、データ通信無制限SIMに一本化する場合は、長時間の端末のテザリングが必要になり、バッテリーとの戦いになるので注意が必要だ。



3位 UQ mobile
uq-mobile.jpg

UQ mobile
プラン名データ無制限プランデータ無制限+音声通話
月額料金1,980円2,680円
最大受信速度500kbps500kbps
高速通信容量不可不可
SIM枚数1枚1枚
通話オプションなし30秒/21円

現在auのMVNOで存在する唯一のデータ通信無制限格安SIM。3日で1ギガを超えた場合はその3日間が終わるまで低速制限がかかる場合がある。速度は500kbpsと動画を見るには心細い。ただ、データ通信無制限の割には非常に安い。いろいろなところでいまいちデータ無制限の恩恵を受けれない回線速度なので、おとなしくmineoの3ギガプランでも契約してから、固定回線を引いたほうが良いと思う。



2位 U-mobile
u-mobile.jpg

U-mobile
プラン名LTE使い放題通話 LTE使い放題 
月額料金2,480円2,980円
最大受信速度150Mbps150Mbps
高速通信容量無制限無制限
SIM枚数1枚1枚
通話オプションなし30秒/21円

高速データ無制限プランを実現しながらも、価格も安い非常にバランスの取れたSIM。速度に関しても150Mbpsと、理論値は非常に早いものの、実測は圧倒的に遅い。しかしながら、動画を見る分にはほぼ影響のない速度はでるといういことなので、調子のいいADSL程度のスピードをイメージしてもらいたい。



1位 ぷららモバイルLTE
plala.jpg

ぷららモバイルLTE
プラン名定額無制限プラン定額無制限(音声)
月額料金2,760円3,460円
最大受信速度3Mbps3Mbps
高速通信容量無制限無制限
SIM枚数1枚1枚
通話オプションなし30秒/21円

最大受信速度を3Mbpsとしながらも実測はそれを上回ることが多く、おおむね安定した通信を実現できる格安SIM。実測でみてもU-mobileを上回ることが多いのが特徴だ。少々値段は高いが本気でデータ通信無制限を使うことを検討するのであればお勧めしたい。

→格安スマホは買ってはいけない!おすすめ白ロムランキングベスト8!
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→電気屋でiPad Air 2を買ってはいけない!ドコモがまたiPad Air 2デビュー割やってる!
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